「約束のネバーランド」は洋画アイランドに似てる？！マンガをスマホで読めるアプリ・サービスは？

週刊少年ジャンプに連載された超人気作品で、単行本は2021年6月時点で3200万部を突破、テレビアニメでは2期にわたり放送され、実写映画は浜辺美波さん主演、渡辺直美さん、北川景子さん出演で大いに話題になりました。

　洋画で「アイランド」っていう映画がありましたが、話としてはすごく似てますね。

自分たちはクローンだとは気づかずに生活していて、選ばれたものだけがアイランドに行くんだー！みたいな話しなんですが、実は政治家やや芸能人などの裕福な人間たちが、自分が病気になったりした時に臓器を移植できるように、クローンとして育てられている人間達だと気づく・・・そして・・・
みたいな映画でした。これかなり面白いです！

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約束のネバーランドは、孤児院で育った主人公たちが、じつは鬼の食糧として育てられていたことに気づき脱走を企てるところから始まるストーリー

ストーリー
基本情報
テレビ
スタッフ
キャスト
スマホで読めるアプリ・サービス
最後に

ストーリー

幸せに満ち溢れた楽園のような孤児院、
「グレイス＝フィールドハウス」。

そこで暮らす孤児たちは、母親代わりでみんなから“ママ”と呼ばれている、イザベラ（北川景子）のもと、里親に引き取られる年齢になる日を待ちわびていた。

エマ（浜辺美波）、レイ（城桧吏）、ノーマン（板垣李光人）の３人も、いつか外の世界で暮らすことで、より幸せな日々がやってくると信じていた。

“その日”がくるまでは……。

＊　＊　＊

里親が見つかり、孤児院を笑顔で後にするコニーを見送ったエマとノーマンは、彼女が肌身離さず抱きしめていた人形が、食堂に落ちているのを偶然見つける。

忘れ物の人形を届けるため、決して近づいてはいけないと、ママから教わっていた「門」に向かった２人がそこで目にしたのは、無残にも命を奪われ、食料として出荷されるコニーの姿だった。

そう……、

みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、さらには母親のように慕っていたママは、「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。

全てが偽りだったと気がついた３人は、孤児たち全員を引き連れた、無謀ともいえる脱獄計画をスタートさせる…。
(映画オフィシャルサイトより)

基本情報

漫画

原作・原案など
白井カイウ

作画
出水ぽすか

出版社
集英社

掲載誌
週刊少年ジャンプ

レーベル
ジャンプコミックス

発表号
2016年35号 – 2020年28号

発表期間
2016年8月1日 – 2020年6月15日

巻数
全20巻

話数
全181話

テレビ

アニメ第一期オフィシャルサイト
https://neverland-anime.com/1st/

アニメ第二期オフィシャルサイト
https://neverland-anime.com

実写映画オフィシャルサイト
https://the-promised-neverland-movie.jp/sp/index.html

スタッフ

原作 / 白井カイウ・出水ぽすか
（集英社「週刊少年ジャンプ」連載）

監督 / 神戸守
シリーズ構成・脚本 / 大野敏哉

キャラクターデザイン・総作画監督 / 嶋田和晃
色彩設計 / 中島和子
撮影監督 / 塩川智幸（T2studio）
CG監督 / 福田陽
編集 / 松原理恵（瀬山編集室）
音楽 / 小畑貴裕
音響監督 / 清水勝則
アニメーション制作 / CloverWorks